デロンギマグニフィカSとはどんな商品?
2023年7月にアマゾンプライムデーでついにデロンギのコーヒーメーカーを購入しました。
デロンギのコーヒーメーカーの製品の中でも最安値の商品でオンライン限定販売です。
<デロンギマグニフィカS 全自動コーヒーマシン>
型番 | ECAM22112 | ||
消費電力/電圧 | 1450W/100V | ||
寸法(mm) | 幅238×奥行430×高さ350 | ||
重さ | 9.5kg | ||
水タンク容量 | 1.8L (MAX) | ||
豆ホッパー容量 | 250g | ||
豆量設設定 | 1杯:6~11g、2杯:10~14g、カフェ・ジャポーネ12~20g | ||
コーヒー粉使用 | 使用可 | ||
コーヒー抽出量 | メニュー | 1杯抽出 | 2杯抽出 |
コーヒー | 20~180ml | 40~360ml | |
カフェ・ジャポーネ | 120ml | 240ml | |
カス受け容量 | 最大20杯分 | ||
グラインダー | コーン式コーヒーグラインダー | ||
通常価格 | 65,800円 |
購入にあたって気になるポイントとしては、まず大きさだと思います。
マグニフィカSは横幅も23.8センチでコンパクトな設計です。
ただ奥行きは43センチあるため、隣の電子レンジと同じくらいです。
またマグニフィカSはミルクフロッサーがついていて、ミルクを泡立てたりする時に横に出すので幅はプラス5~10センチくらいスペースがあるとよいでしょう。
グラインダーはコーン式コーヒーグラインダーを採用しています。
デロンギのコーヒーメーカー人気の理由はこちらの機能が優れている点です。
- コーン式挽き刃により、従来のグラインダーに比べ豆を均一に挽くことができる
- 豆を均一に挽くことができ、粒度にムラのない仕上がりは、雑味を軽減ができる
- 豆を挽く摩擦熱が発生しにくく、揮発性のコーヒーアロマを損なわないため、豊かな香りを保つことができる
自宅で飲むコーヒーとは思えないくらいコクがあって美味しい!
コーヒーの本場イタリアのブランド、デロンギが誇る上質の味が自宅で味わえるのは大きなメリットです!
新居に移ったタイミングで、De'Longhi (デロンギ)の全自動コーヒーマシンを購入しました。
— やすひら@宮崎のバイク乗り | NM4-02乗り (@yasuhira024) July 10, 2023
毎朝、休日の休憩時に引き立てのコーヒーを飲んでいます。
お値段ちょっとしますが、カフェやスタバ等に毎日行くと思えば安いかなと。
(お値段以上、●●●)
コーヒー好きな人、オススメです! pic.twitter.com/Mn6MjIv2EN
セブンでいつもならアイスコーヒー買うところを氷だけ買って来て(家で製氷してない)、家でデロンギのエスプレッソマシーンにスタバのリワードで引き換えた豆入れてアイスコーヒー飲んだらスタバすぎて感動した👏スタバなう。笑
— みんすけ@豊島区 (@sma_miiiii) March 15, 2023
ほんとマシーン買って良かったよー!おすすめー!
デロンギのスタバ豆コーヒーうめぇ。
— ash (@ashram3) June 26, 2021
やっぱ市販のアイスコーヒーより断然いいわ。
長らく使っていこう。
デロンギの楽しみ方として好きなコーヒーショップの豆を自宅で挽いて飲めることです。
スタバ・タリーズなど好きなお店を好きな時にボタンひとつで味わえるのは僕も購入してよかった点です!
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毎朝のハンドドリップにかける時間を年間41時間削減!
デロンギのコーヒーメーカーを購入するまでは、毎日ハンドミルで豆を挽きコーヒーを淹れていました。
1年以上この生活をしていて誤解をしていたのは、トップメーカーのデロンギのコーヒーマシンの値段が高いと勘違いをしていた点です。
では自動と手動でどれだけ年間かける時間に違いがあるかをみてみましょう。
年間で41時間の削減効果でさらにハンドドリップより美味しいなら、僕は時短アイテムとしては素晴らしい商品だと思います!
時間の詳細をまとめてみました↓
<2杯分を抽出する時間>
工程 | 手動 | 自動(カフェジャポーネ) |
豆を入れる | 30秒 | 85秒 ※自動洗浄 |
豆を挽く | 120秒 | |
お湯を沸かす | 100秒 | |
フィルターをセット | 10秒 | |
お湯で蒸らす | 40秒 | |
ドリップ | 30秒×4回 | |
フィルターを捨てる | 10秒 | |
サーバー等の洗浄 | 60秒 | |
合計時間 | 490秒 |
1日の時間の差は 490-85=405秒
年間にすると 405秒×365日=147,825秒(≒41時間)
朝の貴重な時間を41時間もムダにしているなんてビックリ!!
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ハンドドリップとデロンギコーヒーメーカーの比較7選
コーヒーメーカーを購入する前に気になるのが、ハンドドリップとどのような違いがあるかが気になりますよね。
実際に僕がハンドドリップからコーヒーメーカーに変えてわかった特に重要なポイント7選をご紹介します。
- ①ハンドドリップよりデロンギが年間7.7万円お得だった!
- ②ハンドドリップよりデロンギのコーヒーが断然美味しい!
- ③デロンギは10種類のコーヒーが飲める!
- ④コーヒー豆の香りを楽しめるのはハンドドリップ
- ⑤ドリッパーやサーバーのアイテムに拘りたいならハンドドリップ
- ⑥手動ミルとコーヒーメーカーの自動ミルの音の大きさは?
- ⑦デロンギはお手入れも自動洗浄、ハンドミルは手間がかかる
毎朝ハンドドリップをしてコーヒーメーカーが気になっている方は参考にしてみてください。
ハンドドリップの良さもあるので、使い分けが一番いいかも!
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①ハンドドリップよりデロンギが年間7.7万円お得だった!
どうせ買うならトップメーカーのデロンギを検討したいところですが、デロンギのエントリーモデルでもハッキリ言っていい値段します。
デロンギ ECAM22112
通常価格:65,800円 お得な購入方法もご紹介します
先ほどハンドドリップとコーヒーメーカーで年間41時間の時間の違いが出ることをお伝えしました。
ではこの41時間をお金にかえるとどれくらいの価値があると思いますか?
毎月頂いている給与にて換算してみました。
30万 ÷ 160h(20日×8h) = 1,875円 (1時間当たりの価値)
41時間 × 1,875円 =約7.7万円
なお1年間の自分の時給で定価をちょうど消費できる月給は25.6万円です!
41時間を自分のための時間に使えるのは大きい!
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②ハンドドリップよりデロンギのコーヒーが断然美味しい!
ハンドドリップよりデロンギのコーヒーが断然美味しい理由は大きく2点あります。
1つ目はコーン式コーヒーグラインダーを採用している点です。
グラインダーは「コーヒー豆の擦り方」ですが方式は3つあります。
- ①コーン式:刃を利用して豆を細かく切り刻む方式。低速回転でひくことで摩擦熱がほとんど発生しない。刃の形が円錐状なので挽いた豆が均一になる
- ②うす式:うすを上下でかみあわせてすりつぶす方式。切っていくわけではないので均一になるが摩擦熱がコーヒー豆に伝わりやすい。香りの高さでいうと△
- ③プロペラ式:ブレード2枚が回って粉砕する方式。挽いた豆が均一にならない。高速で回るので摩擦熱が発生するのでコーヒーの香りが飛んでいくことがある
このようにコーン式を採用するメリットは多く、味にブレがなく抽出ができます。
2つ目はコーヒーの「挽き具合の調整」と「コーヒーの濃さの調整」がつまみだけでできる点です。
「挽き具合の調整」は豆ホッパーの中にグラインダーノブがあり、通常は「5」に設定されています。
粗い豆に擦りたい場合は豆のマークが大きいほうに回し、コーヒーが薄くクリーミーにしたい場合はマークが小さいほうに回します。
「コーヒーの濃さの調整」はマシン前面にある豆量調整つまみを回して調整します。
「MAX」側に回すと挽く豆の量が多くなり、コーヒーが濃くなります。
「MIN」側に回すと挽く豆の量が少なくなり、コーヒーが薄くなります。
ハンドドリップだと細かい調整ができないので、自分好みの味にすることが難しいのでデロンギはかなり優秀だと思います!
コーヒーの味はみんな好みが分かれますが、細かい調整ができるデロンギなら自分好みの味で抽出できるね!
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③デロンギは10種類のコーヒーが飲める!
デロンギのマグニフィカSはミルクフロッサーがついていることもあり、10種類のコーヒーを楽しむことができます。
- カプチーノ
- カフェマキアート
- キャラメルマキアート
- カフェラテ
- アイスカフェラテ
- アフォガート
- カフェ・シェケラート
- アイスコーヒー
- カフェモカ
- カフェ・ジャポーネ
コーヒーの挽き具合の調整や濃い薄いの調整はつまみでできることは先ほどお伝えしましたが、レシピを増やせる理由が「ミルクフロッサー」です。
マグやサーバーにミルクを入れて、スチームノブを回すと簡単に「フォームミルク」を作ることができます。
カフェラテって自宅で作るのが手間ですが、デロンギマグニフィカSなら簡単にできます。
スチームミルクも自分で泡立ちを調整できるので、休みの日はいろんな味を試すことができますよ!
「カフェ・ジャポーネ」は日本限定メニュー
ハンドドリップのように豆を蒸らしながら抽出する深蒸しレギュラーコーヒー機能!もうハンドドリップと同じ機能がマシンにも!
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④コーヒー豆の香りを楽しめるのはハンドドリップ
ハンドドリップがコーヒーメーカーより良いと思った点は「香り」です。
デロンギのコーヒーメーカーももちろん香りがでないことはないですが、手でゴリゴリミルをするほうが香りがとてもたちます。
ハンドドリップをしている方ならわかると思いますが、手で豆を挽くと豆自身の良い香りがほのかに香ってきます。
とくにコーヒーの香りを感じられるのは、蒸している時ですよね。
コーヒーメーカーでミルをしたり蒸している時間はほとんど香りが立たないので、香りを楽しみたい時はハンドドリップがおすすめです。
新しい豆を擦る時の香りを楽しむために、ハンドミルでコーヒーを抽出することもポイントですね!
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⑤ドリッパーやサーバーのアイテムに拘りたいならハンドドリップ
ハンドドリップの楽しみ方はコーヒーを淹れるためのアイテムに拘れる点もあります。
例えばコーヒーミルひとつをとっても、有名なカリタの木製のミルはおしゃれですよね。
挽き具合の調整もでき、キャンプなどのアウトドアにも持っていけるのでおすすめです。
カリタ Kalita コーヒーミル 木製 (KH-10 BR)またスタバによく行かれる方であればご存じだと思いますが、リザーブのセラミック製のドリッパーやガラスサーバーもありアイテムにもこだわれますよね。
スターバックス リザーブ セラミックドリッパー毎日飲むコーヒーなので気分がリフレッシュできる自分好みのアイテムで揃えられるのは、ハンドドリップならではの特権です。
スタバのリザーブのお店にも同じものが店頭に並んでしました。
グラスサーバーとか割れやすい商品も多いですが、スタバのグラスサーバーは強度もあっておすすめです!
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⑥手動ミルとデロンギの自動ミルの音の大きさは?
コーヒーミルを手でされているかたは経験があると思いますが、意外と音が大きくテレビが聞こえなくなったりしますよね。
僕も毎朝手動でミルをする時は結構気を使って擦っていますが、自動ミルと比べてどうなのでしょうか?
実際に手動ミルと自動ミルをデシベルがわかる動画で検証してみました。
検証にはデシベルXというアプリを利用しています。
<手動ミルの音の大きさ>
<デロンギマグニフィカS自動ミルの音の大きさ>
【エントリーモデル】デロンギ(DeLonghi) 全自動コーヒーメーカー マグニフィカS自動ミルは5秒ほどで終わりますが、手動ミルは2分近くかかったりしますよね。
個人的には自動ミルが音が大きくうるさいイメージでしたが、実は手動のほうが周りに気を使わなければならなさそうですね・・
デロンギの自動ミルは手動で豆を挽くよりも静かで時間も短い!
パチンコ店で80dB、掃除機で70dBと言われています。
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⑦デロンギはお手入れも自動洗浄、ハンドミルは手間がかかる
コーヒーメーカーって手入れが大変そうなイメージないですか?
手動コーヒーミルは部品を外して、ハケなどを使って掃除が必要で面倒ですよね。
デロンギのマグニフィカSには自動洗浄機能があります。
デロンギマグニフィカSは電源を「入」「切」するたびに自動で内部洗浄します
電源を入れてしばらくすると自動洗浄が始まり、熱湯がでるのではじめは驚きましたが慣れると違和感はなくなりました。
<デロンギマグニフィカS自動洗浄の動画>
電源を入れて10秒ほどがすぎると洗浄が始まります。
こちらは56デシベルほどの音の大きな差なので、生活音レベルで気になりません。
また自動洗浄の他の手入れですが、前面のトレイを取り出してコーヒーカスを捨てるのも写真の通りかんたんにできました。
銀色のカップ受けも取り出せるので自動洗浄でたまったお湯もかんたんに捨てることができます。
トレイはこの通り分離するのでそのままゴミ箱に捨てることができました。
自動洗浄はズボラなひとにもとてもありがたい機能ね!
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マグニフィカSのお手入れのコツをご紹介(石灰を除去する)
デロンギを毎日利用しているとある日突然、前面のランプが赤色に点灯します。
コーヒーを作るのに石灰?何でと思いますよね。
石灰がたまる原因は主に2つです。
- 水道水に含まれるカルシウムが加熱によって石灰化してマシーン内に蓄積される
- コーヒー豆に含まれるカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが抽出過程でデロンギ内に蓄積される
では石灰がたまるとどうなるのでしょうか。
- 苦味や雑味がが強くなるため、コーヒーの味が悪くなる
- 石灰が詰まり水の流れが悪くなるため、故障の原因になる
ちなみに私は毎日3杯くらいをデロンギでコーヒーを抽出しており、半年したあたりでランプが赤色に点灯しました。
コーヒーの味を損なわず、デロンギが故障しないためにも必ず石灰除去をしましょう。
石灰除去方法をかんたんに説明します。
amazonでデロンギマグニフィカSを購入すると1本附属でついていますが、除石灰剤を使用します。
デロンギ用の除石灰剤を水タンクに入れ、水をMAXまで入れます。
除石灰剤は少し鼻につくにおいがしますが、問題ありません。
除石灰剤をいれた水タンクを設置できたら、赤いランプの〇ボタンを長押ししてスチームノブを『I』の位置まで回します。
- スチームノブを回すとすぐに洗浄が始まります。ミルクフロッサーの下に1.8L以上の空容器を設置しておきましょう。
洗浄中の動画です。
ミルクフロッサーから勢いよく水がでてくるので、容器の上に必ずティッシュなどを入れておきましょう。
容器をそのまま置いておくと水が飛び散ります。。
洗浄が終わると水タンクが空になり、給水ランプとフロッサーのランプが点灯します。
洗浄後に再度水を入れてスチームノブを『I』に回して水を再度流して洗浄は終わりです。
水がなくなったらスチームノブを『〇』の位置に戻して、まだ前面のランプが赤色に点滅している場合は何かの理由で除石灰作業が完了していません。
すすぎの手順(ステップ⑤)をやり直しましょう。
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年間41時間の朝活タイムを創出!365日24時間営業の人気コーヒー店がリビングにオープン
僕はなやみになやんだあげく、デロンギのコーヒーメーカーを購入しました。
【エントリーモデル】デロンギ(DeLonghi) 全自動コーヒーメーカー マグニフィカSデロンギのエントリーモデルであるマグニフィカSを購入してよかった点をまとめました。
- お店の本格コーヒーがボタンひとつで簡単1分
- 時短で毎朝のプチストレスから解放された
- 自宅がスタバに生まれ変わりました
- 毎朝起きるのが楽しくなった
- 人生を有意義にするお手伝いさんに出会えた
- 365日24時間営業の人気コーヒー店がリビングにオープン!
- 年間41時間の朝活タイムを創出!
またマグニフィカSで10種類のコーヒーレシピを作れることもあり、バリエーションを増やして豆を買うことも楽しみになりました。
コストコ ハウスブレンド コーヒー (豆) 1.13kg自宅で人気のコストコやスタバの豆を擦っておいしいマシンで抽出できることってホントに贅沢ですが、それだけの価値はあることに気づきました。
コストコのハウスブレンドは一番飲みやすいコーヒーなので是非!
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AmazonプライムデーでデロンギマグニフィカSを15%オフ(1万円)安く購入できる!
【エントリーモデル】デロンギ(DeLonghi) 全自動コーヒーメーカー マグニフィカSデロンギマグニフィカSはアマゾンプライムデーで一番安く購入することができます。
こちらが実際に安くなった写真ですが、定価65,800円のところプライム会員限定で15%オフの55,930円で購入することができます!
アマゾンプライムデーといえば年に一度のビックセール!
2023年は7月11~7月12日の期間で開催されました。
ただ1年で2日しかないタイミングまで待てませんよね。。
2023年8月時点の実質価格についても調べてみました↓
ストア | 実質価格 |
楽天市場 | 62,408円 |
Yahoo!ショッピング | 61,225円 |
amazon | 62,800円 |
どのオンラインストアでもポイント等で安くなることはありますが、アマゾンプライムデーセールがもっとも安いですね。
1年待って5,000円安くなるけど、年間41時間を無駄にすることを忘れないでね・・
人生は有限です。
無駄な時間を少しでも楽をして朝のプチストレスから解放されるのもよいのではないでしょうか。
@あめこめ侍
【エントリーモデル】デロンギ(DeLonghi) 全自動コーヒーメーカー マグニフィカSスポンサーリンク